魚沼産もち米

魚沼産もち米
魚沼産餅米
魚沼地域で生産される魚沼産もち米は販売数も少なく、大変希少価値の高いもち米です。谷川連峰水系の魚沼産もち米を魚沼生産農家から直売致します。豪雪地帯・南魚沼郡湯沢にそびえる、名峰「谷川岳」。連なる谷川連峰から滔々と流れ入る、ミネラルたっぷりの自然の清水を用い、愛情たっぷりに育てた限定餅米(もち米)。「-谷川連峰水系-魚沼産もち米、こがねもち」です。魚沼産コシヒカリ.comでは越後の魚沼コシヒカリ農家から、厳選・精米したての本物の新米魚沼産こがねもちを生産農家から直送でお客様のもとへお届けしております。
魚沼産餅米
魚沼産餅米(もち米)の美味しい理由 
魚沼コシヒカリは生育環境において、昼夜の気温の高低差が大きいことが1つの美味しさの秘訣です。冬は2メートルも雪が積もる大自然の中を、たくましく今日も力強く息吹いています。谷川連峰のミネラル豊富で清らかな清水で育った、-谷川連峰水系-魚沼産コシヒカリと同様、魚沼産のもち米、魚沼産こがねもちをどうぞ一度、ご賞味ください。お歳暮・記念日のプレゼントなど、魚沼産こがねもちをギフトにもご利用いただいております。
 気温の高低差が大きいこの豪雪地帯の、南魚沼郡湯沢町の山間部は収穫も高地のため、他の地域より遅くなります。毎年10月上旬前後ですが、この新米収穫時は特にご注文の殺到が予想されます。鮮度を保つ為ご注文受付順に、新米を精米し、順次直送させていただきます。特に魚沼産こがねもちは収穫量が少ないためお早目のご注文をお勧めしております。
魚沼産もち米価格はこちら→もち米価格

餅米(もち米)とは
普段私たちが食べているお米のことをうるち米といいますがこれに対しもち米とは、うるち米が半透明なのに比べて、もち米は白く不透明で見た目も違います。もち米はお餅のほかにもお赤飯や、おこわなどに使用されます。
このうるち米ともち米の大きな違いはでんぷんの成分にあります。 うるち米はアミロースとアミロペクチンがおよそ2:8なのに対して「もち米」は、アミロペクチンのみでアミロースを含んでいません。
このアミロペクチンがお餅の粘りのもととなります。「もち米」を食べる習慣のある国は東南アジア及び東アジア地域に広く分布しています。日本では昔から「もち米」を食べる習慣があり、もち米を使用した料理には、赤飯やお正月のお雑煮に入るおもち、おこわ、ちまき、あられなどがあります。→もち米とは

農家直送のもち米
魚沼産コシヒカリ.COMは越後・南魚沼のコシヒカリ農家が運営し、一年間自ら手塩にかけて育て上げ、収穫した本物の-谷川連峰水系-魚沼産コシヒカリと魚沼産こがねもちを農家直売・農家直送でお客様の温かい食卓へお届けしております。ご家庭で思わず幸せな笑顔がこぼれてしまう、そんなお米をお届けしたいと願っております。
百貨店などでもなかなか入手し難い、魚沼産のもち米(魚沼産こがねもち)を数量限定販売。希少価値の高い、谷川連峰水系魚沼産もち米を魚沼農家が直売いたします。谷川連峰水系の澄んだミネラルたっぷりの水で育成された本物の魚沼産もち米で「おもち」「お赤飯」「五目御飯」をお召し上がりください。
農家直送のもち米
希少価値の高いもち米
 特に『魚沼産こがねもち』は希少価値の高いもち米です。魚沼農家ではその水田のうち全国でも有数の人気のある魚沼産コシヒカリを育てることがほとんどで、現在ではもち米を生育している農家はたいへん少なくなっています。しかしもち米はおもちはもちろん赤飯や五目おこわ、普段のご飯を炊くときに少しもち米を加えると一層食感よくおいしくなることが知られています。さらに谷川連峰水系魚沼産コシヒカリ.comの限定品。本物の魚沼産こがねもち(もち米)を農家からご家庭へ直送いたします。

魚沼産もち米価格

大変希少価値の高い魚沼産もち米価格の詳細はこちらをご覧ください→魚沼産餅米(もち米)価格

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魚沼産コシヒカリ新米農家直送ギフト

ギフト・プレゼント・お歳暮・敬老の日に、魚沼産コシヒカリをギフトとして是非ご利用ください。熨斗をお付けし魚沼農家直送いたします。
→魚沼産コシヒカリギフト

魚沼産コシヒカリ新米農家直送。谷川連峰水系魚沼産コシヒカリの限定米。
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